俺の幼馴染の高嶺清花(たかみねきよか)は、まさに高嶺の花のJKだ。隣に住まう俺を友人たちは羨むが…俺は彼女の秘密を知っている。実はとても淫らで…俺の帰りを待ちきれずオナニーしてしまうほど淫らな清花を。放課後部屋に行くとアソコをとろかした清花が待ち構えていた。今日は大丈夫だから…となんとナマ挿入を求める清花。さんざん焦らしてから挿入すると、その中はもうとろっとろになっていて…こんなの、我慢できるはずがない!-------------------------------※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------