あらすじお金持ちで普段は探偵を職業としている秋幸と、小さい頃に秋幸に拾われて秋幸と同居しながら探偵助手をしている五織。そんな2人のとある夜のお話。本当は毎日でも秋幸と愛し合いたいのに、秋幸の性欲が強くないことや、五織の過去のトラウマを考慮して気を遣ってくれる秋幸の優しさを考え遠慮してしまう五織。そっと秋幸とシたい気持ちを押し殺し、自室で自慰をして発散することにするが、突然秋幸が部屋を訪れ、自慰を見られてしまう……。『町外れの探偵と助手』番外ショートストーリーシリーズその2