あらすじ1968年,五月革命のまっただ中のパリに降り立ってから,パリで青春を過ごし,パリで暮らした玉村豊男が,今あらためてパリを訪れ,変わらないレストラン,カフェ,ホテルなど,本当のパリの魅力をオールカラーイラストレーションとともに叙情豊かに綴る。