あらすじ教育心理学、現代の泰斗による集大成! 京都ノートルダム女子大学学長、兵庫教育大学学長、環太平洋大学学長、奈良学園大学学長、聖ウルスラ学院理事長、桃山学院教育大学学長を歴任し、中央教育審議会副会長をつとめた際には、時の学習指導要領改訂に深く関わるなど、現代日本の教育学の重鎮として知られる梶田叡一先生が、自身の専攻である自己意識心理学の論考をまとめる集大成の第2巻。