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イツカを手放してイマを身軽に生きる方法

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【服は20着で足りてた。ものを減らして人生が激変したワーママの片づけ術!】本書は、イツカやろう、イツカ捨てようと思いながら、散らかった空間で頭の中がいつもモヤモヤしている人、ものが多くて困っている人のための本です。元汚部屋出身、ワーママの著者は、長年ものに囲まれた生活を送ってきましたが、「2年間服を買わない」という経験を通し、「服で自分を大きく見せることはやめよう」「本当の自分を隠すための服はもういらない」。そんな思いに至りました。そして、約120着あった服を20着まで減らしたことで、部屋中の片づけにも成功したのです。そんな著者が、自分のもの、家族のもの、ものへの執着心、ものを増やしてしまう習慣の手放し方を解説。「家族のものが多い」と悩む人、「片づける時間すらない」という忙しい子育て世代も必読の書です。〈「はじめに」より〉わが家は3人の子ども(長女12歳、次女10歳、長男7歳)と夫と私の5人暮らし。私は日々子育てに奮闘しながら、仕事も続けているワーキングマザーです。家事、育児、仕事に追われながら「時間がない」が口グセでした。日々忙しすぎて家の中は片づくことがなく、ものがあふれ返った部屋で過ごすことが当たり前でした。そんな状況にストレスがたまり、もともと浪費家で買いものが好きだったこともあり「ストレス発散に買いもの→どんどんものが増える」という負のループのなかにいました。そんな私が片づけをはじめたのは約4年前。きっかけは、心のなかにモヤモヤっとあった「このままではいけない気がする」という、ちょっとした違和感に気づいたことでした。はじめは夢中でものを減らしました。そして、ものを取捨選択することの難しさや迷いを感じながら片づけていくうちに、少しずつ自分自身の「大切にしたいこと」が浮き彫りになっていきました。そんな片づけの様子をありのままSNSに投稿したら、たくさんの方が共感してくれたのです。「みんな私のように手放せなくて困っているんだ」「片づけのノウハウはあってもなかなか片づけられないんだ」ということを、SNSを通して知りました。この本は、片づけたいけど何からはじめたらいいのかわからない、ノウハウはあるのに片づけられない、時間がなくて後回しにしがち、今の状況から抜け出したい、という方に読んでいただきたいです。〈本書の内容〉■chapter1 ものを手放してわかったこと■chapter2 自分のものの手放し方■chapter3 家族のものの手放し方■chapter4 スッキリをキープするためには■chapter5 ものとともに手放した思考と習慣〈こんな方にオススメ〉・ものが多くて困っている人・片づけたいけど、何からはじめたらよいかわからない人・家族のものが多くて、片づけを諦めている人・家が散らかっていて、なんだか頭の中もモヤモヤしている人・家事や育児や仕事に忙しくて、片づける時間がない人〈プロフィール〉医療従事者として働きながら、3人の子育て(12歳・10歳・7歳)も奮闘中。仕事、家事、育児と多忙で片づけることができず、ものであふれ返っていた家を突如、4年前に片づけはじめる。約120着あった自分の服は20着まで削減。新築なのに汚部屋と化していたマイホームをスッキリ蘇らせる。その経験を生かすべく、整理収納アドバイザー1級を取得。現在もミニマルな暮らしをめざして、片づけを継続中。Instagram @miyasan.2020 / Voicy「みやのゆるりとラジオ」

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イツカを手放してイマを身軽に生きる方法の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版について〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。【服は20着で足りてた。ものを減らして人生が激変したワーママの片づけ術!】本書は、イツカやろう、イツカ捨てようと思いながら、散らかった空間で頭の中がいつもモヤモヤしている人、ものが多くて困っている人のための本です。元汚部屋出身、ワーママの著者は、長年ものに囲まれた生活を送ってきましたが、「2年間服を買わない」という経験を通し、「服で自分を大きく見せることはやめよう」「本当の自分を隠すための服はもういらない」。そんな思いに至りました。そして、約120着あった服を20着まで減らしたことで、部屋中の片づけにも成功したのです。そんな著者が、自分のもの、家族のもの、ものへの執着心、ものを増やしてしまう習慣の手放し方を解説。「家族のものが多い」と悩む人、「片づける時間すらない」という忙しい子育て世代も必読の書です。〈「はじめに」より〉わが家は3人の子ども(長女12歳、次女10歳、長男7歳)と夫と私の5人暮らし。私は日々子育てに奮闘しながら、仕事も続けているワーキングマザーです。家事、育児、仕事に追われながら「時間がない」が口グセでした。日々忙しすぎて家の中は片づくことがなく、ものがあふれ返った部屋で過ごすことが当たり前でした。そんな状況にストレスがたまり、もともと浪費家で買いものが好きだったこともあり「ストレス発散に買いもの→どんどんものが増える」という負のループのなかにいました。そんな私が片づけをはじめたのは約4年前。きっかけは、心のなかにモヤモヤっとあった「このままではいけない気がする」という、ちょっとした違和感に気づいたことでした。はじめは夢中でものを減らしました。そして、ものを取捨選択することの難しさや迷いを感じながら片づけていくうちに、少しずつ自分自身の「大切にしたいこと」が浮き彫りになっていきました。そんな片づけの様子をありのままSNSに投稿したら、たくさんの方が共感してくれたのです。「みんな私のように手放せなくて困っているんだ」「片づけのノウハウはあってもなかなか片づけられないんだ」ということを、SNSを通して知りました。この本は、片づけたいけど何からはじめたらいいのかわからない、ノウハウはあるのに片づけられない、時間がなくて後回しにしがち、今の状況から抜け出したい、という方に読んでいただきたいです。〈本書の内容〉■chapter1 ものを手放してわかったこと■chapter2 自分のものの手放し方■chapter3 家族のものの手放し方■chapter4 スッキリをキープするためには■chapter5 ものとともに手放した思考と習慣〈こんな方にオススメ〉・ものが多くて困っている人・片づけたいけど、何からはじめたらよいかわからない人・家族のものが多くて、片づけを諦めている人・家が散らかっていて、なんだか頭の中もモヤモヤしている人・家事や育児や仕事に忙しくて、片づける時間がない人〈プロフィール〉医療従事者として働きながら、3人の子育て(12歳・10歳・7歳)も奮闘中。仕事、家事、育児と多忙で片づけることができず、ものであふれ返っていた家を突如、4年前に片づけはじめる。約120着あった自分の服は20着まで削減。新築なのに汚部屋と化していたマイホームをスッキリ蘇らせる。その経験を生かすべく、整理収納アドバイザー1級を取得。現在もミニマルな暮らしをめざして、片づけを継続中。Instagram @miyasan.2020 / Voicy「みやのゆるりとラジオ」

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