息子の晃(あきら)とその友達・忍(しのぶ)くん、兄弟のように育った彼ら……晃はもちろん、忍くんにも家族のように接してきた。それがまさか、こんなことになるなんて――!「晃ちゃん、ママ恥ずかしいからもういいい?」そういい二人の前でおっぱいを晒す私。どうしておっぱいが二つあるのか気になるというので、彼らに見せてあげていたのだが……。「一つはボクのだとするともう一つは……忍ちゃんにあげるよ!」なんと二人はそのまま、私のおっぱいをしゃぶり始めてしまったのだ!もうそんな歳じゃないのに……しかもその吸い方は、赤ちゃんのおしゃぶりというよりまるで愛撫。私は子供たちを相手に感じ始めてしまう……!さらに二人は、私の下半身にも興味を示し始めて……。「二つ穴があるから、忍ちゃんとケンカにならなくていいね」「かわりばんこでやろーぜ!」