あらすじ16歳で現場仕事をはじめた元不良少年が、32歳の現在、グループ9社を束ねる「最高の経営者」に。高校中退の“非エリート”ながら、起業からたった10数年で「年商70億」「離職率0%」という超優良企業を作り上げた裏には、ビジネスの常識を“解体”する思考力があった――。着飾らない、偉ぶらない、権力を持たない。そんな「新時代の若手実業家」が、学校では絶対に教われない「最強の経営術」をつづる一冊。