鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔夢

全巻(1-14巻 完結)

鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔夢

出版社:
-
670
安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが……。武士と夜鷹の恋物語、鬼の噂を追っている付喪神を使う男の登場、消えない過去との対峙――物語がさらに深まるシリーズ第3巻!
作品情報
670
鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔夢

鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔夢

670

通知管理

通知管理を見る

鬼人幻燈抄の作品情報

あらすじ

安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが……。武士と夜鷹の恋物語、鬼の噂を追っている付喪神を使う男の登場、消えない過去との対峙――物語がさらに深まるシリーズ第3巻!

鬼人幻燈抄のレビュー

まだレビューはありません。