既刊(1-51巻)

口入屋用心棒 : 37 御上覧の誉

口入屋用心棒 : 37 御上覧の誉

作者:
出版社:
-
550
東海代表を勝ち取り、寛永寺で行われる御上覧試合の本戦に出場するため江戸に戻ってきた湯瀬直之進。負傷した右腕も回復せず満足な稽古も出来ないまま、御上覧試合は目前に迫っていた。一方、南町奉行所同心の樺山富士太郎のもとには、首無し死体発見の報がもたらされ……。書き下ろし人気シリーズ第三十七弾。

口入屋用心棒の他の巻を読む

既刊51巻
  • 口入屋用心棒 : 1 逃げ水の坂

    530
  • 口入屋用心棒 : 2 匂い袋の宵

    530
  • 口入屋用心棒 : 3 鹿威しの夢

    530
  • 口入屋用心棒 : 4 夕焼けの甍

    530
  • 口入屋用心棒 : 5 春風の太刀

    530

通知管理

通知管理を見る

口入屋用心棒のレビュー

まだレビューはありません。

口入屋用心棒 : 37 御上覧の誉

口入屋用心棒 : 37 御上覧の誉

550