「川村と申します 綾香さんとお付き合いさせていただいております……」 彼女・綾香の実家へ初めての挨拶にやってきた俺。でも綾香のお母さんは何を言ってもムッとしていて、なんだかちょっと気まずい雰囲気。結局まったく上手く話すことができず、俺たちの先行きも暗い感じ……。落ち込みながら床に就いた俺だったが……部屋に誰かが入ってくる気配が! その人影は布団の中に入ってきて、俺の股間をまさぐってくる!? もしかして綾香? いや、この髪型はまさか……「あなたが綾香のこと幸せにできているのか、母として心配で……だから直接確かめに来たの」 お、お母さま~っ!!?