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[音声DL付]高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピ

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1,500
30個の「頻出コア構文」で「英語で話せる」高校生になる。 「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」など…本書は、高校生が本当に話したい「日々(=日常)」の事柄(勉強、部活、家庭、趣味、恋愛etc)を、英語の構文を使って表現するスピーキングのトレーニングブックです。 ●高校生のための英語スピーキングトレーニングブック 本書は単語、熟語、文法などの「インプット」の先にある「英語の運用」、つまり「自分の頭で考えて英語を話してみる」ことをゴールに設定したトレーニングブック(練習帳)です。「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」などなど…高校生が話したいと思えるような「日々の出来事」(学校、部活、家庭、友達、恋愛など)を英語で表現できるようになります。 ●スピーキングの「カギ」は構文! 本書では英語発信力の育成を、「構文」の面からサポート。「構文」は大学受験に必要なもので、実際の会話には必要ない、と思われる方も多いかもしれませんが、ネイティブの会話、映画のセリフ、著名人のスピーチなどを調べてみると、日本で「構文」と言われているものが、文の「骨組み」として自然な形で話されている場面に多く遭遇します。本書では「構文」を「英語を話すための便利なツール」と捉えなおし、「日常会話と受験で頻出する」という基準で厳選した30個の構文で、パターンプラクティス(単語入れ替え練習)を行います。 ●イラストを使ったアウトプット練習で「本当に話せる高校生」に! 各ユニットの最後にはイラストを見て状況を説明する「アウトプット問題」を用意。構文を覚えて終わり、ではなく、その「運用」ができるようになるまで学習をサポートします。「パターンプラクティス」+「アウトプット問題」の二段階の練習で、英検準2~2級レベルのスピーキング力が付くと同時に、構文が自然に定着するので受験にも有効です。本書で楽しく学んで「英語を話せる高校生」を目指しましょう。 ●音声は無料でダウンロード可能! 本書の学習に使用する音声は無料でダウンロードできます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語初級~中級レベル 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●学習用音声(MP3):「日本語→英語」の順に収録。30個の会話例(英語のみ)と、300個の例文(日本語→英語。各構文につき10個ずつ)を収録。例文は「日本語→英語」の順で収録されているので、音声のみでクイックレスポンス練習が可能。収録時間・計1時間5分。 【著者プロフィール】 中野達也: 東京学芸大学大学院修士課程修了。教育学修士。公立中学、高校、中高一貫校の教諭を経て、2016年現在、駒沢女子大学教授。速読・多読に関する論文を多数発表。「速読力向上を目指した指導~音韻処理を自動化するための方策~」で第48回ELEC賞を受賞。主な著書・監修書籍に、『高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピ』(アルク)、『1日5分!英文法リアクション・トレーニング 基礎編・応用編』(共著/アルク)、検定教科書『All Aboard!I・II』(共著/東京書籍)、『教科書だけで大学入試は突破できる』(共著/大修館書店)などがある。
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[音声DL付]高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピの作品情報

あらすじ

30個の「頻出コア構文」で「英語で話せる」高校生になる。 「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」など…本書は、高校生が本当に話したい「日々(=日常)」の事柄(勉強、部活、家庭、趣味、恋愛etc)を、英語の構文を使って表現するスピーキングのトレーニングブックです。 ●高校生のための英語スピーキングトレーニングブック 本書は単語、熟語、文法などの「インプット」の先にある「英語の運用」、つまり「自分の頭で考えて英語を話してみる」ことをゴールに設定したトレーニングブック(練習帳)です。「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」などなど…高校生が話したいと思えるような「日々の出来事」(学校、部活、家庭、友達、恋愛など)を英語で表現できるようになります。 ●スピーキングの「カギ」は構文! 本書では英語発信力の育成を、「構文」の面からサポート。「構文」は大学受験に必要なもので、実際の会話には必要ない、と思われる方も多いかもしれませんが、ネイティブの会話、映画のセリフ、著名人のスピーチなどを調べてみると、日本で「構文」と言われているものが、文の「骨組み」として自然な形で話されている場面に多く遭遇します。本書では「構文」を「英語を話すための便利なツール」と捉えなおし、「日常会話と受験で頻出する」という基準で厳選した30個の構文で、パターンプラクティス(単語入れ替え練習)を行います。 ●イラストを使ったアウトプット練習で「本当に話せる高校生」に! 各ユニットの最後にはイラストを見て状況を説明する「アウトプット問題」を用意。構文を覚えて終わり、ではなく、その「運用」ができるようになるまで学習をサポートします。「パターンプラクティス」+「アウトプット問題」の二段階の練習で、英検準2~2級レベルのスピーキング力が付くと同時に、構文が自然に定着するので受験にも有効です。本書で楽しく学んで「英語を話せる高校生」を目指しましょう。 ●音声は無料でダウンロード可能! 本書の学習に使用する音声は無料でダウンロードできます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語初級~中級レベル 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●学習用音声(MP3):「日本語→英語」の順に収録。30個の会話例(英語のみ)と、300個の例文(日本語→英語。各構文につき10個ずつ)を収録。例文は「日本語→英語」の順で収録されているので、音声のみでクイックレスポンス練習が可能。収録時間・計1時間5分。 【著者プロフィール】 中野達也: 東京学芸大学大学院修士課程修了。教育学修士。公立中学、高校、中高一貫校の教諭を経て、2016年現在、駒沢女子大学教授。速読・多読に関する論文を多数発表。「速読力向上を目指した指導~音韻処理を自動化するための方策~」で第48回ELEC賞を受賞。主な著書・監修書籍に、『高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピ』(アルク)、『1日5分!英文法リアクション・トレーニング 基礎編・応用編』(共著/アルク)、検定教科書『All Aboard!I・II』(共著/東京書籍)、『教科書だけで大学入試は突破できる』(共著/大修館書店)などがある。

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