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リトルアーモリー エクステンド ―放課後のフロントライン―

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20世紀末、突如世界各地に現れた未知の敵イクシス。 空間転移を用いる神出鬼没な敵に、 恒常的な戦闘を強いられることになった人類は、 各国正規軍の下に指定防衛高等学校を設立、 民間防衛の一助として対処していた。 イクシスの出現から18年。 指定防衛高校の一つである朝霧高校へ通う豊崎恵那は、 ある日、友人の照安鞠亜からコンビを組むパートナーが見つけられない悩みを打ち明けられる。 引っ込み思案の鞠亜の性格を思い、 恵那は自分をパートナーに提案する。 だが、それはイクシスに対抗する次なる一手の模索であると同時に、 恵那と鞠亜たちを巻き込む大きな事件の幕開けでもあった……。 TOMYTECによる1/12スケールミリタリーモデルキット 『リトルアーモリー』が、 マイクロマガジン社ブックブラストレーベルで公式ノベライズ決定! イラストは同シリーズのパッケージアートを担当している、 ふゆの春秋先生。 小さな武器庫《リトルアーモリー》と呼ばれる彼女らの「銃×日常」が、 作家おかざき登先生によって青春群像劇として紡がれます。

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リトルアーモリー エクステンド ―放課後のフロントライン―の作品情報

あらすじ

20世紀末、突如世界各地に現れた未知の敵イクシス。 空間転移を用いる神出鬼没な敵に、 恒常的な戦闘を強いられることになった人類は、 各国正規軍の下に指定防衛高等学校を設立、 民間防衛の一助として対処していた。 イクシスの出現から18年。 指定防衛高校の一つである朝霧高校へ通う豊崎恵那は、 ある日、友人の照安鞠亜からコンビを組むパートナーが見つけられない悩みを打ち明けられる。 引っ込み思案の鞠亜の性格を思い、 恵那は自分をパートナーに提案する。 だが、それはイクシスに対抗する次なる一手の模索であると同時に、 恵那と鞠亜たちを巻き込む大きな事件の幕開けでもあった……。 TOMYTECによる1/12スケールミリタリーモデルキット 『リトルアーモリー』が、 マイクロマガジン社ブックブラストレーベルで公式ノベライズ決定! イラストは同シリーズのパッケージアートを担当している、 ふゆの春秋先生。 小さな武器庫《リトルアーモリー》と呼ばれる彼女らの「銃×日常」が、 作家おかざき登先生によって青春群像劇として紡がれます。

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