幼い頃エルフ狩りに遭い、家族と離れ離れになってしまったエルフの少年ルカ。天涯孤独となったものの、寡黙な主人・マティアスに拾われたことで彼を敬愛し、執事として長年仕えていた。そんなある日、成長したルカのもとに生き別れた母からの手紙が届く。母の存命を知り、再開の念に駆られるルカだったが……。数日後、ルカは夜遅くにマティアスに呼び出され、ミニスカメイド服への着替えさせられると、首輪をつけられ性奉仕を命じられてしまう。お仕置きと称しての性具による尿道責めや後孔両方からの前立腺責め、バイブで自分のアナルを慰めながらのフェラ奉仕、乳首ピアスをつけられての抽挿と、快楽で肉体を蕩かされていくルカ。やがて執着を浴び続けた若きエルフは身も心も愛する主人の所有物へと作り変えられていき……。