※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。【保存版特集】東京都心から最も近いあの山へ再発見・高尾山世界最大級の大都市・東京にありながら、年間登山者数260万人と世界一の登山者数を誇る高尾山。観光客向けの山と思われ、登山愛好者の中には敬遠している人も多いかもしれませんが、高尾山は日本でも有数の自然豊かな山で、メインルートを外れれば静かな山歩きができる「近くてよい山」です。本特集では、高尾山を観光地としての「中心部」、北高尾や南高尾などの「周辺部」、奥多摩・大菩薩・奥秩父などへつながる「ロングトレイルの入り口」の3つのパートで、高尾山の真の魅力と楽しみ方を伝えます。高尾山は、多様な人が多様なスタイルで楽しめる山。『山と溪谷』誌が登山好きに向けた、高尾山の新しい楽しみ方をご提案します。第1部:高尾山 中心部 第2部:高尾山 周辺部第3部:高尾山からその先へ【第2特集】六甲をあそびつくそう!古くから関西の遊び場として愛されている六甲山。なぜ六甲に惹かれ、歩くのか、その魅力がわかります。神戸の後ろに緑の屏風のようにそびえる「六甲山」は、近代登山発祥の地、明治時代から居留外国人が別荘地として利用、山上開発が積極的に行なわました。ピークだけでなく、グルメや温泉、観光と組み合わせ楽しみ方は無限大。山登りをしない人でも気軽に楽しめ、リピーターにも新しい発見がある六甲山。コースガイドから麓の楽しみ方まで。六甲山の地形や歴史、四季の移ろい等、六甲山系の魅力をわかりやすく紹介。※綴込み付録: 六甲山全域ハイキングマップは、第2特集末に分割して掲載※綴込み付録: 高尾山周辺詳細登山地図&立ち寄りインフォメーションへ電子版では掲載しません。