既刊(1-138巻)

山と溪谷 2016年 10月号 [雑誌]

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。★特集:山小屋主人が教える! 紅葉絶景を歩く、北アルプスベスト25コース北アルプスの紅葉絶景を山小屋主人が案内します。長年小屋を守り続けてきたからこそ知っている小屋番おすすめのベスト25コースを紹介するほか、「ここから見た紅葉は必見」といった絶景スポットや、「今年は見ごろが早まりそう」などの見頃時期など、掘り出し情報が満載です。北アルプス南部編[ルポ]涸沢から北穂高岳往復[ルポ]島々谷から徳本峠[解説]紅葉の北アルプス南部の歩き方[コースガイド]槍ヶ岳(槍ヶ岳山荘)/双六岳~黒部五郎岳(双六小屋)/燕岳(燕山荘)/薬師岳(薬師岳山荘)/笠ヶ岳(笠ヶ岳山荘)/餓鬼岳(餓鬼岳小屋)/大滝山(大滝山荘)/奥丸山(槍平小屋)/焼岳(焼岳小屋)/西穂高岳(西穂山荘)/涸沢(涸沢ヒュッテ)[コラム]北アルプス紅葉図鑑北アルプス北部編[ルポ]水平歩道と下ノ廊下[ルポ]白池から白馬大池[解説]紅葉の北アルプス北部の歩き方[コースガイド]仙人池(仙人池ヒュッテ)/白馬三山(村営白馬頂上宿舎)/朝日岳(朝日小屋)/唐松岳~五竜岳(唐松岳頂上山荘)/猫又山(馬場島荘)/大日岳(大日小屋)/弥陀ヶ原(雷鳥沢ヒュッテ)/針ノ木岳~蓮華岳(船窪小屋)/爺ヶ岳(種池山荘)/烏帽子岳(烏帽子小屋)[コラム]絶景!北アルプス温泉リスト[データ]秋の北アルプス・営業山小屋一覧★第2特集「“行動”食革命」 最近、トレイルランナーやファストパッカーが増えていますが、彼らはザックを下ろして休む回数が少なく、長い時間行動し続けます。なぜなら彼らは、いちいちザックを下ろさなくても飲んだり食べたりできる装備を身につけ、行動しながら摂取しているからです。 そうした行動スタイルのメリットはいくつもあります。じつは、ザックを下ろしての休憩時にたくさん飲み食いするより、もっとこまめに摂取するほうが、安定したパフォーマンスを発揮でき、疲れも出にくいのです。 このように、メリットだらけの、行動しながらの「“行動”食」。登山者の皆さんも、新しいスタイルを採り入れて、山を快適に楽しみましょう。■何を、いつ、どれくらい飲む?食べる?行動食は、ただ闇雲に食べればいいというわけではない。適切な量を適切な頻度で摂れば、より効率的で軽快に山を歩
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。★特集:山小屋主人が教える! 紅葉絶景を歩く、北アルプスベスト25コース北アルプスの紅葉絶景を山小屋主人が案内します。長年小屋を守り続けてきたからこそ知っている小屋番おすすめのベスト25コースを紹介するほか、「ここから見た紅葉は必見」といった絶景スポットや、「今年は見ごろが早まりそう」などの見頃時期など、掘り出し情報が満載です。北アルプス南部編[ルポ]涸沢から北穂高岳往復[ルポ]島々谷から徳本峠[解説]紅葉の北アルプス南部の歩き方[コースガイド]槍ヶ岳(槍ヶ岳山荘)/双六岳~黒部五郎岳(双六小屋)/燕岳(燕山荘)/薬師岳(薬師岳山荘)/笠ヶ岳(笠ヶ岳山荘)/餓鬼岳(餓鬼岳小屋)/大滝山(大滝山荘)/奥丸山(槍平小屋)/焼岳(焼岳小屋)/西穂高岳(西穂山荘)/涸沢(涸沢ヒュッテ)[コラム]北アルプス紅葉図鑑北アルプス北部編[ルポ]水平歩道と下ノ廊下[ルポ]白池から白馬大池[解説]紅葉の北アルプス北部の歩き方[コースガイド]仙人池(仙人池ヒュッテ)/白馬三山(村営白馬頂上宿舎)/朝日岳(朝日小屋)/唐松岳~五竜岳(唐松岳頂上山荘)/猫又山(馬場島荘)/大日岳(大日小屋)/弥陀ヶ原(雷鳥沢ヒュッテ)/針ノ木岳~蓮華岳(船窪小屋)/爺ヶ岳(種池山荘)/烏帽子岳(烏帽子小屋)[コラム]絶景!北アルプス温泉リスト[データ]秋の北アルプス・営業山小屋一覧★第2特集「“行動”食革命」 最近、トレイルランナーやファストパッカーが増えていますが、彼らはザックを下ろして休む回数が少なく、長い時間行動し続けます。なぜなら彼らは、いちいちザックを下ろさなくても飲んだり食べたりできる装備を身につけ、行動しながら摂取しているからです。 そうした行動スタイルのメリットはいくつもあります。じつは、ザックを下ろしての休憩時にたくさん飲み食いするより、もっとこまめに摂取するほうが、安定したパフォーマンスを発揮でき、疲れも出にくいのです。 このように、メリットだらけの、行動しながらの「“行動”食」。登山者の皆さんも、新しいスタイルを採り入れて、山を快適に楽しみましょう。■何を、いつ、どれくらい飲む?食べる?行動食は、ただ闇雲に食べればいいというわけではない。適切な量を適切な頻度で摂れば、より効率的で軽快に山を歩

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