既刊(1-138巻)

山と溪谷 2016年 9月号 [雑誌]

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。読図はあなたの登山を変えます。特集と別冊付録を読破すれば、2万5千分ノ1地形図はコワくない!【特集】読むセンスを磨く。たのしい“読図”~地図読み術は先読み術。あなたの登山を変えましょう。テーマは「たのしく読図のコツをつかむ」こと。まるで“センスを磨くように”たのしく学べる読図特集。イラストや図を用いて、平面の地形図を立体的にイメージするセンスを鍛えたり、地図読みマスターの頭の中を覗いたり。読図の習得に毎回挫折している方にこそ読んでいただきたい!地図読みができない人や初心者のための「基礎編」と読図についてもっと知りたい人に向けた「応用編」の二部構成。 第一章・基礎編:地形図とコンパスの向きを合わせる「整置」を覚え、「等高線」についてあの手この手で理解を深める。その後、山に出かけ「実践」。地形図と実際の地形を比較しつつ歩き、地形図の表現に慣れていく。 第二章・応用編:一歩先のナビゲーション術を学ぶ。「村越流ナビゲーション術」では、ナビゲーションのプロ村越真先生が、オリエンテーリングのレースや残雪期のヤブ尾根下りの際、どんな情報を頼りにルートを選択しているのかを細かく解説。またルポや検証記事では、地図読みそのものとは少し離れ、登山道を外れていることにいかに早く気づくか、地図情報をベースに行程管理することの重要さにも触れる。目次・スペシャル座談会:わたしたち、どうして地図が読めないの?1章 基礎センスを磨く・整置編:なぜ整置が必要なのか/方向音痴の歩き方を追え!/地図読みの第一歩、整地をマスターする・等高線編:等高線の“きほん”を磨く 写真と地形図を照らし合わせてイメージする/地形図から地形の情報を読み取る/地図記号の基礎をおさえる ・コラム:玄人から教わる地形図携行テクニック・実践編:地図読み山行実施 見えてきた地図読みのおもしろさ・コラム:スタパ齋藤のIT登山のススメ2章 先読みセンスを磨く・村越流ナヴィゲーション術「オリエンテーリング編」「ヤブ尾根編」・ルポ:道迷い現場再訪。「地形の罠」は1年後どうなったのか?・検証:トムラウシ山遭難から学ぶ、「先読み」の重要性・ニュース:ナヴィゲーションインストラクター認証制度&グレーディング化始まる・スキルアップ:地図読みの講習会&書籍特集連動綴込み付録「基本がわかる!地図読みドリル」:周囲の情報から現在地を読み取り目的地への正しいルートを判断する際に必要となる基本的な知識を確認するドリル。基礎編と応用編。初歩的な問題から「プランニングの総合問題」へと徐々にレベルアップする問題で地図読みの練習ができる。※この「基本がわかる!地図読みドリル」には、縮尺を記載した地形図を多数収録しておりますが、お使いの端末や表示倍率によって、記載されている縮尺どおりの表示とならないことがあります。
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。読図はあなたの登山を変えます。特集と別冊付録を読破すれば、2万5千分ノ1地形図はコワくない!【特集】読むセンスを磨く。たのしい“読図”~地図読み術は先読み術。あなたの登山を変えましょう。テーマは「たのしく読図のコツをつかむ」こと。まるで“センスを磨くように”たのしく学べる読図特集。イラストや図を用いて、平面の地形図を立体的にイメージするセンスを鍛えたり、地図読みマスターの頭の中を覗いたり。読図の習得に毎回挫折している方にこそ読んでいただきたい!地図読みができない人や初心者のための「基礎編」と読図についてもっと知りたい人に向けた「応用編」の二部構成。 第一章・基礎編:地形図とコンパスの向きを合わせる「整置」を覚え、「等高線」についてあの手この手で理解を深める。その後、山に出かけ「実践」。地形図と実際の地形を比較しつつ歩き、地形図の表現に慣れていく。 第二章・応用編:一歩先のナビゲーション術を学ぶ。「村越流ナビゲーション術」では、ナビゲーションのプロ村越真先生が、オリエンテーリングのレースや残雪期のヤブ尾根下りの際、どんな情報を頼りにルートを選択しているのかを細かく解説。またルポや検証記事では、地図読みそのものとは少し離れ、登山道を外れていることにいかに早く気づくか、地図情報をベースに行程管理することの重要さにも触れる。目次・スペシャル座談会:わたしたち、どうして地図が読めないの?1章 基礎センスを磨く・整置編:なぜ整置が必要なのか/方向音痴の歩き方を追え!/地図読みの第一歩、整地をマスターする・等高線編:等高線の“きほん”を磨く 写真と地形図を照らし合わせてイメージする/地形図から地形の情報を読み取る/地図記号の基礎をおさえる ・コラム:玄人から教わる地形図携行テクニック・実践編:地図読み山行実施 見えてきた地図読みのおもしろさ・コラム:スタパ齋藤のIT登山のススメ2章 先読みセンスを磨く・村越流ナヴィゲーション術「オリエンテーリング編」「ヤブ尾根編」・ルポ:道迷い現場再訪。「地形の罠」は1年後どうなったのか?・検証:トムラウシ山遭難から学ぶ、「先読み」の重要性・ニュース:ナヴィゲーションインストラクター認証制度&グレーディング化始まる・スキルアップ:地図読みの講習会&書籍特集連動綴込み付録「基本がわかる!地図読みドリル」:周囲の情報から現在地を読み取り目的地への正しいルートを判断する際に必要となる基本的な知識を確認するドリル。基礎編と応用編。初歩的な問題から「プランニングの総合問題」へと徐々にレベルアップする問題で地図読みの練習ができる。※この「基本がわかる!地図読みドリル」には、縮尺を記載した地形図を多数収録しておりますが、お使いの端末や表示倍率によって、記載されている縮尺どおりの表示とならないことがあります。

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