孔雀王 曲神紀 3巻

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神に仕える五眷属(けんぞく)の呪術で結界に閉じこめられた孔雀(くじゃく)は、スサノオの牙を狙う彼らと死闘を繰り広げていく。一方、孔雀と引き離された下照姫(したてるひめ)と少彦名(すくなひこな)は、眷属の飼い犬・犬人に襲われて、案山子の久延毘古(くえひこ)に助けられる。しかし、逃げ延びた犬人・地伏(じぶせ)が、天津神の月読(つきよみ)により曲神にされて……!?
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あらすじ

神に仕える五眷属(けんぞく)の呪術で結界に閉じこめられた孔雀(くじゃく)は、スサノオの牙を狙う彼らと死闘を繰り広げていく。一方、孔雀と引き離された下照姫(したてるひめ)と少彦名(すくなひこな)は、眷属の飼い犬・犬人に襲われて、案山子の久延毘古(くえひこ)に助けられる。しかし、逃げ延びた犬人・地伏(じぶせ)が、天津神の月読(つきよみ)により曲神にされて……!?

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