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「身も心も私のものになるまで躾けてあげます」――借金の担保として、憧れの彼に夜のご奉仕!? 仕事ができない26歳OL・つづみ。そんな彼女の心の支えは、学生時代の憧れの人・将門だった。彼が初めてつづみを認めてくれたからだ。きょうも上司に怒られて、セクハラされそうになっていたところ、なんと将門が助けにきてくれた!? おとなになっても変わらずかっこいい彼に胸が高鳴る…。けれど、彼は父の借金の担保として私を迎えにきたそうで!? …そう、彼はヤクザの「若頭」になっていた――。彼が要求してきたのは、「夜のお世話係」!! 手首を縛られて自由がきかないまま私を弄ぶ…。ひどいのに、瞳が昔のやさしいままで、抗えずに感じてしまって――!?