浮気と生殖の女神・アフロディーテの復活をきっかけにした、現世に呼び出されし神々の戦いはさらに激化していた。そんな中、アフロディーテはティタン族の巨大チンポを求めてオリンポスを裏切ってしまう! 大ピンチに陥ったオリンポスの神々……局面は最悪となっていた。「アフロディーテ!!この裏切り者! お母様がいればキサマなんかに…!!」そう叫ぶのは守護の女神・アテナ。ティタン族に捕まってしまい、今にも凌辱されようかという中で必死に声を上げて反抗……そんな彼女が目にしたのは、メス豚の精液便所と化した母、叡智の女神・メティスだった! 「約束通り、私の策でアテナを捕まえたでしょう?」彼女もまた、チンポ欲しさに仲間を裏切り、自分の娘を陥れたのだった……。信じるものをすべて失ったアテナ。地上はこのまま、ティタン族とアフロディーテのための淫らな極楽世界(エリュシオン)と化してしまうのか――!