生徒会長・ロベルティナによる、学校をドスケベ天国へと変える計画は着々と進行中――! 今日は学校の一大イベント・学園祭。ロベルティナの影響ですっかり自由な校風(性的に)となったことで、名前も「ドスケベ学園祭」と銘打ち、学校へ訪れた人たちにえっちななサービスを施すことに決定! 生徒会一同もメイドに扮し、一日限りのピンサロを開く運びとなった。そんな中、生徒会の1人・星乃は、普段から援交をしていることもあり、見返りを求めずにセックスをすることに疑問を感じていた。しかしそんな彼女も、ロベルティナや他の生徒たちがエロを通して青春を謳歌する姿を見て、次第に考えを改めていき……。「無償の愛(タダマン)か……悪くないじゃん!」