あらすじ「いっぱいナカに出してっ!私のお腹満たしてっ!」可愛い幼馴染みにそんなこと言われたら…――クールな幼馴染みの柚子は俺にだけデレデレ。毎朝起こしに来ては俺の朝勃ちをナカで鎮めてくれるのだが、この日はバタバタしていて出来なかった。体調が悪いと授業を抜け出した柚子を心配して追いかけてみると、何と空き教室でオナニーをしていた!?毎朝エッチしていたからか、今朝できなくてムラムラが収まらない様子の彼女。「お願い、早くえっちしたい…!」懇願されて挿入すると、彼女の様子がいつもより可愛く感じて…。そう伝えると、恥ずかしがってナカがきゅうきゅうと締め付けてくる。頼む、もっとその顔を見せてくれ…!