半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、独自の委員会が存在する。“ESP委員会”発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に“犬神と”猫塚“が選ばれた。多くの生徒に精液を注がれ、疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。ハァハァと荒い息遣いの彼女は、教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに二人はどんどん夢中になってしまう…。~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~