隅から隅まで舐め回される……主人が触れたことがないトコロまで。そんな責めに私のカラダは、歓喜の声を上げてしまう!「あなた…許して……」 ――きっかけは隣の旦那さんからの提案だった。「私と不倫をしませんか」というあまりにもあけすけな言葉に、初め私は抵抗したが……。主人が出張に出ていたこともあり、身体が切なく疼いていた私は、結局「一人Hのお手伝い」ということで家に彼を招いてしまう。「挿入れなきゃ不倫じゃない訳だし」そういい彼は私に対し執拗な愛撫を開始。そのテクニックに、私の理性は徐々に崩壊していく……。この時にはもう手遅れだった。後はもうこの男に、とことん快楽で堕とされていくだけ。