俺の憧れの書道の先生……彼女が筆を持つ手はとっても綺麗で、文字を書くその動きはたゆたうようにしなやか。「書道に興味を持ってくれて嬉しいわ」そう俺に語りかけてくれる彼女。でも俺はが本当に興味があるのは、書道じゃなくて先生だけ……。どうしても妄想してしまう。そのきれいな手で、男のアレをどんなふうに触るのか。それがもし自分だったら――。……それが今現実に!?「練習だからね」そう言い彼女は胸を晒し、筆先で自分の乳首を撫でるよう指示。そして彼女も、筆先で俺のアソコを刺激してきて……!?「お手本見せたたげる……筆遣いの」先生、これが書道の練習なわけがないよ!いったいナニを考えて……!