あらすじ夫とはちがう。なにかがちがう。奥のほうにズズンっ!とくるの「あ~、どうしてこんなに気持ちいいのかしら。気が遠くなりそうよ。ね、ね、お願い…もっと奥まで、あなたの舌をちょうだい!」家族のいない昼下がり。夫には要求できないようなあられもないことを口走り、亭主に見せたこともないような媚態をくねらせる。いつもと違う匂いに酔い痴れて、身体の芯まで痺れ果てる。主人にはなんの不満もありません…そんな人妻ほど激しく淫らに堕ちてゆく。