藤田晋氏(サイバーエージェント代表取締役社長)
「DDTのプロレスって良質な舞台を見たような面白さがあるんですよ」
ケニー・オメガ(AEW副社長)
「新日本でもDDTのプロレスが通用することを示したかった」
倉持由香(グラビアアイドル・尻職人)
「己の肉体一つで戦い、その世界で生き延びていく。グラドルとレスラーの共通項です」
年商500万円の屋台村プロレスから始まったDDTは、
両国、さいたまスーパーアリーナ、東京ドームへの進出も果たし、
サイバーエージェント傘下になってますます快進撃。
今や、あのメジャー団体に次ぐ興行規模に成長した。
大社長こと高木三四郎氏が初めて明かす、
22年の汗と涙の紆余曲折と、
プロレス団体経営論!