既刊(1-4巻)

大正ロマンエロス一 母娘下宿 お夜食つき

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500
(これは…!) 裏庭で恭次は、なんともよいものを見つけてしまった。 厠の掃き出し口から中が覗け、風呂場の板壁にも節穴があるではないか。 そっと待つうち、厠の中に乙女の白く丸い尻がぼうっと…。 ときは大正二年、上京した十八歳恭次が住みついたのは、 熟れ熟れ未亡人と愛くるしい生娘が営む下宿屋。 身を立てにきた東京で、立つのは一物ばかりなり。 睦月大正官能、堂々の登場。
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大正ロマンエロス一 母娘下宿 お夜食つき

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大正ロマンエロスの作品情報

あらすじ

(これは…!) 裏庭で恭次は、なんともよいものを見つけてしまった。 厠の掃き出し口から中が覗け、風呂場の板壁にも節穴があるではないか。 そっと待つうち、厠の中に乙女の白く丸い尻がぼうっと…。 ときは大正二年、上京した十八歳恭次が住みついたのは、 熟れ熟れ未亡人と愛くるしい生娘が営む下宿屋。 身を立てにきた東京で、立つのは一物ばかりなり。 睦月大正官能、堂々の登場。

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