全巻(1-12巻 完結)

禁裏付雅帳 二 戸惑

禁裏付雅帳 二 戸惑

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650
公家を監察する禁裏付として急遽、京に赴任した東城鷹矢。将軍家斉の父治済(はるさだ)の大御所号勅許を得るため朝廷の弱みを探れ──。それが老中松平定信から課せられた密命だった。一方で今上帝は父典仁(すけひと)親王の太上天皇号を求める内意を幕府に示していた。定信の狙いを見破った二条治孝(はるたか)は鷹矢を取り込み、今上帝の意のままに幕府を操ろうと企む。朝幕の狭間で立ちすくむ鷹矢。巧妙な罠が忍び寄る。

禁裏付雅帳の他の巻を読む

全12巻|完結
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  • 禁裏付雅帳 二 戸惑

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  • 禁裏付雅帳 三 崩落

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  • 禁裏付雅帳 四 策謀

    650
  • 禁裏付雅帳 五 混乱

    650

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