既刊(1-12巻)

GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

作者:
出版社:
-
920
封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第3弾。歩兵一等兵や予科練・少年飛行兵が綴る日常的な戦場での情景や「母への思い」。中国兵が語ったみじめな「日中戦争」最前線。『分隊長の手記』が明かす日本軍部隊内の人情。菊池寛の消された名著『大衆明治史』……。“忘れられた”あの時代を生きた人々の心が鮮やかによみがえる! 日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める画期的な著作第3弾。【電子書籍版ご購入のお客様へ】焚書図書の旧字体を当時のまま再現する都合上、一部旧字体が検索できない文字になっています。またビューアーによっては一部の旧字体が小さく見える場合がございますが、あらかじめご了承ください。

GHQ焚書図書開封の他の巻を読む

既刊12巻
  • GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本

    900
  • GHQ焚書図書開封2 バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画

    930
  • GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

    920
  • GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代

    940
  • GHQ焚書図書開封5 ハワイ、満洲、支那の排日

    900

通知管理

通知管理を見る

GHQ焚書図書開封のレビュー

まだレビューはありません。

GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

920