既刊(1-5巻)

白鳥異伝[下]

作者:
出版社:
-
589
嬰の勾玉の主・菅流に助けられ、各地で勾玉を守っていた〈橘〉の一族から次々に勾玉を譲り受けた遠子は、ついに嬰・生・暗・顕の四つの勾玉を連ねた、なにものにも死をもたらすという〈玉の御統〉の主となった。だが、呪われた剣を手にした小倶那と再会したとき、遠子の身に起こったことは…? ヤマトタケル伝説を下敷きに織り上げられた、壮大なファンタジー、いよいよ最高潮!
589
白鳥異伝[下]

白鳥異伝[下]

589

勾玉三部作の他の巻を読む

既刊5巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

勾玉三部作の作品情報

あらすじ

嬰の勾玉の主・菅流に助けられ、各地で勾玉を守っていた〈橘〉の一族から次々に勾玉を譲り受けた遠子は、ついに嬰・生・暗・顕の四つの勾玉を連ねた、なにものにも死をもたらすという〈玉の御統〉の主となった。だが、呪われた剣を手にした小倶那と再会したとき、遠子の身に起こったことは…? ヤマトタケル伝説を下敷きに織り上げられた、壮大なファンタジー、いよいよ最高潮!

勾玉三部作のレビュー

まだレビューはありません。