あらすじ「さあ瑛羅さん…欲しいのなら、あなたが自分で入れてください…」人のセックスを眺めるのが趣味だという仮面の男を前に、行為を始めることになってしまった瑛羅。そんな瑛羅の緊張を解きほぐすように、岩波にねっとりとした愛撫と言葉で攻め立てられ、いつしか瑛羅はいつも以上の快楽にのめりこんでいき…。(見て…もっと…わたしを…見てください…!)