―子どものことがわかる、伝わる。だから子どもと一緒にママも幸せになる!―
◎人間の神秘「胎内記憶」から子育てを語ったはじめての本!
◎「本当はこういうふうにしてほしい」と子どもが心で思っていることがわかる!
◎生まれてきた意味がわかると、才能・生きる力の伸ばし方がわかる!
クラシック音楽を聞かせると感性豊かな子が産まれる?
抱っこしないと落ち着かない子になる?
叱ってはいけない? 甘やかしてはいけない?
巷にはさまざまな胎教・育児の情報が氾濫している。
しかしそのほとんどは「大人の論理」だ。
子どもは意志をもって生まれてくる。
お母さんの胎内にいたときの記憶=“生まれる意味”に、子育てのヒントがあるのだ。
何のために生まれてきたのか、その目的の達成を助けてあげることが、子どもを幸せにする。
本書は、胎内記憶研究の第一人者がたどり着いた、親の論理ではなく
「子どもの本音」に耳を傾けた、子どもの「才能=生きる力」を強くする胎教法と育児法を紹介する。