あらすじウェブをはじめとするデジタルサービスを誰もがアクセスでき、わかりやすく、使いやすくするために。 本書では、世界標準のアクセシビリティガイドラインを参照しながら、特定の人を排除せず、より多くの人にとって使いやすいデジタルプロダクトを実現するためのデザイン戦略やベストプラクティス、計画から実践までを豊富に紹介しています。 多様性の時代と言われる現代の、これからのデザインに必要な考え方が詰まった、デザインに携わるすべての人に役立つ1冊。