極悪非道な兄・雷王に地位も財産も奪われ、故郷を追われた弟の棕櫚(しゅろ)は遠く離れた地で、幼き日々を共に過ごした安寿姫のことを想っていた。雷王のさし向けた刺客に追われ、追い詰められた棕櫚は崖から落ちてしまい、やがて目を覚ますとそこは、見覚えのある生まれ故郷――かつて白い小鹿を助けた、翡翠の森の奥深くだった。彼を介抱したのは、かの安寿姫と同じ名をもつ不思議な美女で…!?(41P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー増刊 奇奇怪怪 Vol.4に収録されています。重複購入にご注意ください。)
![翡翠の森[1話売り]](https://stat.dokusho-ojikan.jp/1fca6a71-c61b-4b41-89d8-e847fecdfd13.jpg?dh=338&dw=236&jpeghint=y&q=70)