◆あらすじ◆「うっわ!この服ヤバ笑 どうやって着んの?」「あ。これテレビで見たやつだ。超有名ブランドのだよ」「マジじゃん。アガる~」―――今、僕の家にはクラスで有名なギャル3人がいる。僕のことを男と思っていないのか制服を着崩したり、大胆な恰好で部屋を歩いたり……。正直、目のやり場に困る―――というのも、僕の両親は世界的にも有名なデザイナーで高価な衣装や、テレビでよく見る衣装、アニメや漫画のキャラクターの衣装なんかも手掛けている。彼女たちはその衣装目当てで僕の家に入り浸るようになったのだ。「じゃ~~ん!どう、似合ってる?」「恥ずかしがってんの?童貞か~?笑」「……あれ?コイツ勃起してね?」彼女たちのコスプレ姿に興奮したのがバレて大きくなってしまったアソコを触られているうちにズボンを脱がされてしまった。「いやデカすぎでしょ笑」「血管バキバキじゃん」「うわくっさ…」僕のアレは平均よりも大きいみたいで驚きながらも興味津々で見つめてくるギャルたち。そのまま我慢できなくなったのか、一人が先に咥え始めて…………結局その日は、ギャル3人に数えきれないほどイカされて搾り取られてしまった。「アタシらは可愛い衣装がタダで着れる。アンタはアタシらとコスプレセックスが出来る。Win-Winっしょ?笑」そんな約束をして、今に至るのであった―――