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今を紡ぐ、未来を創る

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もともとわたしは、人に自分の想いを素直に伝えられず、ひとりで思い悩む人間でした。だからこそ、お手紙を使って人に思いを伝えること、自分と向き合うことを自然と習慣にしていました。人生の帰路に立つとき、ふと、わたしたちは自分の人生について自分に問いかけます。問いかけてスッと答えが出る時にはよいですが、出ない時には、頭を抱えて悩むこともあるのではないでしょうか。・自分の頭の中を整理したい・自分の本心を聞きたい・自分の想いを言語化したい・モヤモヤしているけれど、その正体がわからない・未来に向かって1歩踏み出したい・自分自身について深く探求したいひとつでも当てはまる人の背中を押せるきっかけとなりますように。わたしからあなたへ。想いを込めたラブレターを贈ります。はじめに第1章 人見知りのわたしが、なぜ出版するほど変化したのかミスが怖かった会社員時代会社員を気持ちよくやめた日価値観の理解は、自分を安定させるお手紙に救われた学生時代お手紙との再会学びは「暮らしとはたらく」に直結する第2章 今のあなたが無意識にとらわれていることなぜ選択するときに、親の目が気になるのか会社の上司の言葉は、鵜呑みにしてはいけないSNSは取扱い注意です!なぜ社会の「よし」にあてはまろうとするのか第3章 8割の人が勘違いしていることひとりで解決策を考えなくてもいいスキルは人生を変えない新しい学びは一度ストップする人生が変わる「継続」と、人生が変わらない「継続」第4章 丁寧な暮らしのつくり方暮らしは、小さな「1」が集まったもの「何を大切にしたくてここにいるか」を問いかける3ヶ月後に死ぬとしたら何をする?人生を変える「継続」の秘密継続するための3つの極意ひとつずつ、丁寧に日々を積み重ねた先にあるもの第5章 自分と丁寧に向き合いはじめた方々の声◇思考がシンプルになり、迷いがなくなりました◇否定的な自分を受け入れられるようになりました◇忙しい日々の中で、自分と丁寧に向き合うことができました◇未来の自分から「届く」感覚を得ました◇書くことが苦手なわたしでも、終始冷静に自分と向き合えました◇いつもの私に冒険と楽しさのキッカケをくれました◇あの時に自分に向けて手紙を書けたからこそ、今がとても幸せです著者プロフィールえんどうみきお手紙カウンセラー1995年、岐阜生まれ。奈良の古き良き街並みに惹かれ、奈良女子大学に進学。心理学を専攻し、「ご縁と対人関係構築の関連性」について研究。大学生の頃から、学んだ心理学とお手紙使った自分と向き合うオリジナルワークショップ「手紙の会」を毎月主催。今までにのべ250名が参加した。大学卒業後は会社員のかたわら、自分の暮らしを見つめ直すお手紙カウンセリングや、人柄がやさしく伝わる文章の作成、イベントを実施。やさしい文体で読者に寄り添ったラブレターをnoteにて400日毎日配信、年間のべ6万人の読者が訪れるブログに成長させる。副業で会社員の給料の2倍の収益化に成功し、4年目に独立。節目を大切にし、大学卒業時や独立時には、全国から代か代まで人が集まり、自身の体験を関わる人に伝える講演会を実施した。現在は、お手紙カウンセラーとして、自分を丁寧に見つめるお手紙セッションを実施。クライアントさんの結婚や告白、別れ、カミングアウト、引越しなどの節目に携わる。また、のべ8000人以上が受講する天狼院ライティングゼミにて、記事PVランキング全国2位を獲得。UTSUWA出版にてブックライターとして、起業家の出版プロデュースにも関わる。書くこと、自分の頭の中を整理することで自分の暮らしに気づき、自分を大切にできる人を増やすために、日々活動中。

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今を紡ぐ、未来を創るの作品情報

あらすじ

もともとわたしは、人に自分の想いを素直に伝えられず、ひとりで思い悩む人間でした。だからこそ、お手紙を使って人に思いを伝えること、自分と向き合うことを自然と習慣にしていました。人生の帰路に立つとき、ふと、わたしたちは自分の人生について自分に問いかけます。問いかけてスッと答えが出る時にはよいですが、出ない時には、頭を抱えて悩むこともあるのではないでしょうか。・自分の頭の中を整理したい・自分の本心を聞きたい・自分の想いを言語化したい・モヤモヤしているけれど、その正体がわからない・未来に向かって1歩踏み出したい・自分自身について深く探求したいひとつでも当てはまる人の背中を押せるきっかけとなりますように。わたしからあなたへ。想いを込めたラブレターを贈ります。はじめに第1章 人見知りのわたしが、なぜ出版するほど変化したのかミスが怖かった会社員時代会社員を気持ちよくやめた日価値観の理解は、自分を安定させるお手紙に救われた学生時代お手紙との再会学びは「暮らしとはたらく」に直結する第2章 今のあなたが無意識にとらわれていることなぜ選択するときに、親の目が気になるのか会社の上司の言葉は、鵜呑みにしてはいけないSNSは取扱い注意です!なぜ社会の「よし」にあてはまろうとするのか第3章 8割の人が勘違いしていることひとりで解決策を考えなくてもいいスキルは人生を変えない新しい学びは一度ストップする人生が変わる「継続」と、人生が変わらない「継続」第4章 丁寧な暮らしのつくり方暮らしは、小さな「1」が集まったもの「何を大切にしたくてここにいるか」を問いかける3ヶ月後に死ぬとしたら何をする?人生を変える「継続」の秘密継続するための3つの極意ひとつずつ、丁寧に日々を積み重ねた先にあるもの第5章 自分と丁寧に向き合いはじめた方々の声◇思考がシンプルになり、迷いがなくなりました◇否定的な自分を受け入れられるようになりました◇忙しい日々の中で、自分と丁寧に向き合うことができました◇未来の自分から「届く」感覚を得ました◇書くことが苦手なわたしでも、終始冷静に自分と向き合えました◇いつもの私に冒険と楽しさのキッカケをくれました◇あの時に自分に向けて手紙を書けたからこそ、今がとても幸せです著者プロフィールえんどうみきお手紙カウンセラー1995年、岐阜生まれ。奈良の古き良き街並みに惹かれ、奈良女子大学に進学。心理学を専攻し、「ご縁と対人関係構築の関連性」について研究。大学生の頃から、学んだ心理学とお手紙使った自分と向き合うオリジナルワークショップ「手紙の会」を毎月主催。今までにのべ250名が参加した。大学卒業後は会社員のかたわら、自分の暮らしを見つめ直すお手紙カウンセリングや、人柄がやさしく伝わる文章の作成、イベントを実施。やさしい文体で読者に寄り添ったラブレターをnoteにて400日毎日配信、年間のべ6万人の読者が訪れるブログに成長させる。副業で会社員の給料の2倍の収益化に成功し、4年目に独立。節目を大切にし、大学卒業時や独立時には、全国から代か代まで人が集まり、自身の体験を関わる人に伝える講演会を実施した。現在は、お手紙カウンセラーとして、自分を丁寧に見つめるお手紙セッションを実施。クライアントさんの結婚や告白、別れ、カミングアウト、引越しなどの節目に携わる。また、のべ8000人以上が受講する天狼院ライティングゼミにて、記事PVランキング全国2位を獲得。UTSUWA出版にてブックライターとして、起業家の出版プロデュースにも関わる。書くこと、自分の頭の中を整理することで自分の暮らしに気づき、自分を大切にできる人を増やすために、日々活動中。

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