※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。30kg減量成功後30年維持の実話集。疾患10を2へ。私はこうして健康な身体を手に入れました!新堀ギター音楽院の創始者が語る、幸福感に満ちた美しく若々しい健康長寿術。・食事は「少量多種」「腹七分」が秘訣・お酒はアルカリ系が長寿への秘訣・上手な楽しいサウナ活用が秘訣・アロマトリートメント、ミュージックセラピー他が秘訣・散歩をしのぐ効果を上げる整体法の秘訣・整体・ダイエットのゴールは「幸福感に満ちた美」にあり【著者プロフィール】新堀寛己(にいぼりひろき)新堀ギター音楽院(株式会社新堀ギターアカデミー)創立者・会長、学校法人新堀学園理事長、ギターオーケストラ指揮者。1934年東京生まれ。57年に青山学院大学を卒業し、新堀ギター音楽院を創立。また、1961年から25年間、国立音楽大学講師としてもギター普及に努める。高音・中音・低音の各音域ギターを考案・開発。ギターオーケストラを創始し、その指導・作編曲・指揮・演奏法などを、多数の著書、演奏を通して次々と発表。これらは「新堀メソード」として1995年に「世界学術文化審議会」より「国際グランプリ」を受賞。また、首席指揮者として世界各地で行った「音楽を通しての平和活動」が認められ、国連NGOから表彰や大使としての任命も受けている(他、受賞・表彰多数)。2011年には、生きがいある高齢社会実現を目指し、「アンチエイジングクラブ楽友会」(現NPO法人・楽友会)を立ち上げ、現在も音楽と健康長寿との研究・発表を続けている。