既刊(1巻)

福岡発 半日旅

作者:
出版社:
-
900
メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」待望の【福岡版】です。どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。そんなとき、福岡から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など――楽しさ満載の50スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。【プロフィール】吉田友和(よしだ ともかず)1976年千葉県生まれ。旅行作家。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。『3日もあれば海外旅行』(光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
900
福岡発 半日旅

福岡発 半日旅

900

福岡発 半日旅の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

福岡発 半日旅の作品情報

あらすじ

メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」待望の【福岡版】です。どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。そんなとき、福岡から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など――楽しさ満載の50スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。【プロフィール】吉田友和(よしだ ともかず)1976年千葉県生まれ。旅行作家。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。『3日もあれば海外旅行』(光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。

福岡発 半日旅のレビュー

まだレビューはありません。