経営コンサルタントとしての実績はもちろんのこと、感動の伝道師とも呼ばれる“感動経営”の臥龍こと角田識之が、すべての社長や経営者に贈る感動経営論!今回は社内改革編の第一弾。顧客に感動を与えるような企画を生むための企業風土の革新のために何が必要か? 後継者選び、後継者教育に必要なのは「結婚観教育」!? 独自の視点から編み出される革新的後継者論!すべての経営者にオススメです!!【目次】『常識を非常識で実現すると必ず勝てる』キーワードは「企画とは数ヶ月先での“わお!”の仕込み、随所に主となることを許容する風土、常識を非常識で実現する」『後継者は「好きな人」と結婚してはならない』キーワードは『参拝とは何を拝むものか? 家康公遺訓の再読み込み、後継者教育の必須「結婚観教育」』【著者プロフィール】臥龍(がりゅう)こと角田 識之(すみだ のりゆき)経営コンサルタントとしての経験を生かし1989年に(株)ハイネットを設立。「人本主義経済思想」を実践するべくアジアの事業家ネットワーク「APRA(エープラ)」を設立する。近年では職場で起きた感動的なエピソードを発表する「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」を主催し、大きな反響を巻き起こしている。