あらすじメディアで話題の精神科医が教える、「精神医学的に正しく」潜在意識を操る方法。〈内容紹介〉・自分の「限界」は潜在意識でラクに打破できる・嫌な情報は、「ポイッ!」と捨てられる・“運がいい人”は、必ず潜在意識を使っている・豊臣秀吉も潜在意識を使いこなしていた!?・失敗はハリウッドのゴールデンパターン!・自分に「タイトル」をつければ生活が変わる――etc.これは単なる自己啓発書ではなく、誰にでも奇跡が起こせる、驚異的な医学メソッドです!【著者情報】精神科医、ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。TBSドラマ『ATARU』医療監修も務めていた。国立国際医療センター勤務、国立秩父学園医務課医長などを経て、2009年よりハタイクリニック院長。テレビドラマ医事監修、メディア出演や雑誌への寄稿も多数。