※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。オチがあれば、伝わり方が変わる! 「笑いがとれる話」だけがオチとは限らない。しっかりまとまった「聞き手の関心をひく話」つまり「伝わる話」がこれ1冊でマスターできる!この本で紹介する6つの話術。これさえ身につければ、おもしろい体験や企画のプレゼンはもちろん、日常の些細なできごとだって、しっかりと聞き手に伝えきることができます。6つの話術さえ身につければ、話にしっかりと「オチ」がある「デキる人」「魅力的な人」に誰でもなることができます。オチの6パターンを制覇して、あなたもトークの達人に!?【著者情報】山田周平(やまだ・しゅうへい)1977年、東京都生まれ。テレビ・ラジオのバラエティ番組や情報番組の放送作家職を経て、2003年より女性向けモバイルサイト「girlswalker.com」の企画・運営に携わる。同時に、「girlswalker.com」が主催する日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」にも立ち上げメンバーとして参加し、企画・運営など様々な仕事をする。2011年からは作家・Webライターとして、Webサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆なども行っている。著書に『男は耳で恋をする』(いろは出版)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)【目次】はじめにこの本の使い方序章 「オチ」のある話って何?1章 「謎解き」話術2章 「勘違い」話術3章 「へりくつ」話術4章 「言葉遊び」話術5章 「お前が言うな」話術6章 「どんでん返し」話術おわりに