既刊(1巻)

原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文

-
600
2013年11月12日、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏が日本記者クラブにて会見を行いました。近年脱原発、原発ゼロを訴えている小泉氏。今回の会見では総理大臣のときと、まったく変わらない舌鋒の鋭さで持論を展開しています。本書籍では、当日行われた会見を質疑応答も含め完全収録! あえて編集サイドで余計な情報を加えず、小泉氏が発言したままの生の言葉を収録しました。テレビなどでは編集されているような部分、雑誌や新聞では読みやすいように修正されている部分も、そのまま残しています。小泉氏が目の前で話しているかのような感じで読み進めていくことができます。自分が内閣の最高責任者であったときから、要職を与えていただけに安倍現総理に対する発言はとても愛情に満ちています。そしてあえて「権力をふるえ!」とメッセージを送ります。政治家が権力を握ることの意味、日本は対外的にどういった態度で臨むべきか、沖縄の基地負担軽減は? 原発を中心にさまざまな話を惜しげなく提供してくれる小泉氏。一国の元首を務めた政治家の今の言葉を聴いてください。目次まえがき●原発問題「原発はゼロにしていかなければならない」●日中関係「首脳会談ができないからといって、交流がすべてできないわけではない」●日米関係「アメリカより同盟国にふさわしい国はない」●メガフロート「さまざまな用途に使える。沖縄の負担軽減にもつながる」●いまこそ安倍総理は権力をふるえ!「国民の大多数が望む方向で権力を使うには最高のとき」●質疑応答
600
原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文

原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文

600

原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文の作品情報

あらすじ

2013年11月12日、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏が日本記者クラブにて会見を行いました。近年脱原発、原発ゼロを訴えている小泉氏。今回の会見では総理大臣のときと、まったく変わらない舌鋒の鋭さで持論を展開しています。本書籍では、当日行われた会見を質疑応答も含め完全収録! あえて編集サイドで余計な情報を加えず、小泉氏が発言したままの生の言葉を収録しました。テレビなどでは編集されているような部分、雑誌や新聞では読みやすいように修正されている部分も、そのまま残しています。小泉氏が目の前で話しているかのような感じで読み進めていくことができます。自分が内閣の最高責任者であったときから、要職を与えていただけに安倍現総理に対する発言はとても愛情に満ちています。そしてあえて「権力をふるえ!」とメッセージを送ります。政治家が権力を握ることの意味、日本は対外的にどういった態度で臨むべきか、沖縄の基地負担軽減は? 原発を中心にさまざまな話を惜しげなく提供してくれる小泉氏。一国の元首を務めた政治家の今の言葉を聴いてください。目次まえがき●原発問題「原発はゼロにしていかなければならない」●日中関係「首脳会談ができないからといって、交流がすべてできないわけではない」●日米関係「アメリカより同盟国にふさわしい国はない」●メガフロート「さまざまな用途に使える。沖縄の負担軽減にもつながる」●いまこそ安倍総理は権力をふるえ!「国民の大多数が望む方向で権力を使うには最高のとき」●質疑応答

原発ゼロへ! 小泉純一郎脱原発宣言 全文のレビュー

まだレビューはありません。