あらすじ優しい気持ちになれる物語、エピソードの数々。特に疲れているときやスッキリしないとき、心の艶がなくなりかけているときにどこからでも読んでみてほしい。胸にストンと落ちる、著者の珠玉のメッセージ。じっくりと味わいながら読みたい一冊。