「体内時計」を無視した生活が寿命を縮める!
【ノーベル賞受賞で注目!「体内時計」研究から生まれた
体の「リズム」が整う「食事と運動」効果倍増のワザ】
体の働きをコントロールする「体内時計」は、「食事と運動」のタイミングに大きく影響を受けています。
体にマッチしないスケジュールの無理強いによって
じわじわ積み重なる「リズムの乱れ」をリセットしないと、
【肥満・肌荒れ・便秘・頭痛・だるさ・睡眠障害】を招き、
【がん、糖尿病、心臓病】といった怖い病気のリスク上昇につながります。
本書では、急増中の不調が消え、病気まで遠ざける
「体に効く」方法だけを徹底的に追求。
「効果的な食事のタイミングはいつ?」
「効果的な運動のタイミングはいつ?」
「朝型」「夜型」、生まれつき決まっているタイプそれぞれに効くメソッドを集めました!
この食事・運動法なら、
□ぐっすり寝たのに疲れが抜けない……
□1日1食にしても痩せられない……
□筋トレしてもぜんぜん効果を実感できない……
といった悩みを一挙解決!
「体のリセットにフォーカスした食事」の一例
◎「糖質は朝食でとる」のがベスト
◎昼食と夕食の時間が開きすぎるのは絶対にNG
◎「夜のコーヒー」が体の不調をつくっている
◎1日の食事を「12時間以内」に収める
「体がよみがえる運動」の一例
◎朝は「筋肉への負荷が強い運動」がオススメ
◎「朝5時前」の運動は百害あって一利なし!
◎STOP! 20時以降の筋トレ
◎痩せたいと思ったら、まず「夕方の運動」を
「夜ぐっすり+朝すっきりの生活習慣」の一例
◎「早く寝るといい」とは限らない!?
◎ご飯の上に「たらこ」が睡眠力をあげる!
◎「お風呂でリラックス→安眠」とは限らない
◎「シークワーサー」が不眠・認知症の進行を抑える
など、体内リズム改善にまつわるすべてをこの1冊に集約!