あらすじ質問が「攻め」だとすれば、答えは「受け」だが、だからといって、ただ「受け身」の姿勢でいては、よいボールは投げ返せない。 上手に話せること、質問できること以上に、上手に答えられることのメリットは大きい――。 知的に見せる答え方、信頼され一目置かれる答え方、軽んじられない答え方、気まずくならない答え方を身につければ、どんなシーンも質問も、もう怖くない! 「あのとき、ああ答えていれば……」と後悔する前に知っておきたい、もう「答え方」で損しないコツ!