あらすじむかしむかしは、こども。こどものあたしが、ぐるぐる生きてた…。いろいろな「ごっこ」遊びをしたあの頃。こどもだったけど、こどもなりに傷ついたし、落ちこんだし、不安だった。そんなキモチをやさしく綴る。