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これからの暮らしにちょうどいい。楽しく続けられる和の習慣70

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【美しい、楽しい、面白い、大切に守りたい「和の習慣」から日本の心の豊かさに気づく】下駄を履いてみよう抹茶を立ててみようほうきで掃除をしてみよう浴衣を着てみよう俳句を詠んでみよう熱燗を飲んでみよう歌舞伎を観てみよう歴史や意味、よさを知ったら、きっと始めたくなる和の習慣を70個紹介します。〈「はじめに」より〉今の私たちのライフスタイルは決して昔ながらの「ザ・和風」ではありません。が、よりどころとなる「芯」は、日本人ならではの和の習慣の中にあり、そこには心の持ち方、心の伝え方、モノの扱い方、人を思いやる気持ち、感謝の表し方など、自分は「何を大切にするのか」へのヒントがたくさん散りばめられているように思うのです。ここにご紹介したのは、あらためて私が美しい、楽しい、面白い、そして大切に守りたいと思う70の和の習慣です。この本を開いてくれたあなたが、この中の一つでも、楽しく続けていける和の習慣を見つけ、心の中の豊かさに気づいてくれたらうれしいです。〈こんな方にオススメ〉・和のお稽古ごとに興味のある人・教養として和の作法などを知りたい人・新しい習慣を始めたい人・家時間を充実させたい人〈本書の内容〉リユース可能 サステナブルな着物の魅力お太鼓だけではない 半幅帯でもっと自由に扇子の風は袖口から 気遣いの所作の美しさ正座は体幹を鍛え 加圧効果もあるのです朝のお茶、夜のお茶 どんな時にどんなお茶? おいしいお茶を淹れるにはお水と温度が肝心です自分のために点てたい 心を切り替える一服心を軽く 写経は心のデトックス御朱印は修行の証と心得ましょう昔は湯上がり 今の進化する夏の浴衣たち指先に力を入れて歩く下駄が足と身体によい理由足が痛くならないための下駄とのつきあい方身体にも環境にも優しい和菓子はビーガンこす、拭く、切る 晒しもめんの使い方万能な手ぬぐいは防災グッズの必須アイテムです思い出したい心遣い 心を包むのが風呂敷です風鈴の音色を楽しむ感性は日本人ならではのものです水にも火にも強い桐が日本の風土に合っているわけ鰹節を削る音と香りを食卓に和食の配膳は左優位と右利き文化なのです大げさに包むほどではないけれど“ほんの気持ち”の表し方いつもの一言 美しい和語は大人の響きお正月に、贈り物に水引で華やかに心を込める座布団の表裏、前後ろ 日本人の本音と建前ハンコで気軽に思いつくまま季節の一句歌舞伎は「かべす」から楽しみましょうふすまを3回に分けて開けるのはノック代わりの心遣いです若々しい人はみな艶髪 つげ櫛が髪によい理由…etc.〈著者プロフィール〉君野倫子(きみのりんこ)文筆家、日本文化キュレーター、着物スタイリスト。着物、和雑貨、歌舞伎などをおもなテーマに執筆。2010年に拠点をアメリカに移し、日本文化を海外へ紹介する活動を続けている。近著に『歌舞伎はじめて案内手帖』(松本幸四郎氏監修・二見書房)、日英バイリンガル『日本人の暮らしを彩る 和雑貨』(IBCパブリッシング)など。その他著書多数。オフィシャルサイト:rinkokimino.com/

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これからの暮らしにちょうどいい。楽しく続けられる和の習慣70の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【美しい、楽しい、面白い、大切に守りたい「和の習慣」から日本の心の豊かさに気づく】下駄を履いてみよう抹茶を立ててみようほうきで掃除をしてみよう浴衣を着てみよう俳句を詠んでみよう熱燗を飲んでみよう歌舞伎を観てみよう歴史や意味、よさを知ったら、きっと始めたくなる和の習慣を70個紹介します。〈「はじめに」より〉今の私たちのライフスタイルは決して昔ながらの「ザ・和風」ではありません。が、よりどころとなる「芯」は、日本人ならではの和の習慣の中にあり、そこには心の持ち方、心の伝え方、モノの扱い方、人を思いやる気持ち、感謝の表し方など、自分は「何を大切にするのか」へのヒントがたくさん散りばめられているように思うのです。ここにご紹介したのは、あらためて私が美しい、楽しい、面白い、そして大切に守りたいと思う70の和の習慣です。この本を開いてくれたあなたが、この中の一つでも、楽しく続けていける和の習慣を見つけ、心の中の豊かさに気づいてくれたらうれしいです。〈こんな方にオススメ〉・和のお稽古ごとに興味のある人・教養として和の作法などを知りたい人・新しい習慣を始めたい人・家時間を充実させたい人〈本書の内容〉リユース可能 サステナブルな着物の魅力お太鼓だけではない 半幅帯でもっと自由に扇子の風は袖口から 気遣いの所作の美しさ正座は体幹を鍛え 加圧効果もあるのです朝のお茶、夜のお茶 どんな時にどんなお茶? おいしいお茶を淹れるにはお水と温度が肝心です自分のために点てたい 心を切り替える一服心を軽く 写経は心のデトックス御朱印は修行の証と心得ましょう昔は湯上がり 今の進化する夏の浴衣たち指先に力を入れて歩く下駄が足と身体によい理由足が痛くならないための下駄とのつきあい方身体にも環境にも優しい和菓子はビーガンこす、拭く、切る 晒しもめんの使い方万能な手ぬぐいは防災グッズの必須アイテムです思い出したい心遣い 心を包むのが風呂敷です風鈴の音色を楽しむ感性は日本人ならではのものです水にも火にも強い桐が日本の風土に合っているわけ鰹節を削る音と香りを食卓に和食の配膳は左優位と右利き文化なのです大げさに包むほどではないけれど“ほんの気持ち”の表し方いつもの一言 美しい和語は大人の響きお正月に、贈り物に水引で華やかに心を込める座布団の表裏、前後ろ 日本人の本音と建前ハンコで気軽に思いつくまま季節の一句歌舞伎は「かべす」から楽しみましょうふすまを3回に分けて開けるのはノック代わりの心遣いです若々しい人はみな艶髪 つげ櫛が髪によい理由…etc.〈著者プロフィール〉君野倫子(きみのりんこ)文筆家、日本文化キュレーター、着物スタイリスト。着物、和雑貨、歌舞伎などをおもなテーマに執筆。2010年に拠点をアメリカに移し、日本文化を海外へ紹介する活動を続けている。近著に『歌舞伎はじめて案内手帖』(松本幸四郎氏監修・二見書房)、日英バイリンガル『日本人の暮らしを彩る 和雑貨』(IBCパブリッシング)など。その他著書多数。オフィシャルサイト:rinkokimino.com/

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