※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【一度は学んでおきたい画力を鍛えるキャラ描画の基本スタイル】感覚だよりのイラスト描きは、壁にぶつかったときに脆い! そんなときは基礎力を見直してみるのが壁を乗り越えるいちばんの早道。本書は、絵師を目指すならば一度は学んでおきたい、専門学校でも必ず教える、キャラクターを描くために必要な描画のための基礎知識を詳しくまとめています。身体の構造を知れば、スムーズにアタリを取ることができます。そして、不自然なイラストを描くことも少なくなり、男女の描き分けなどもたやすくなります。また、基本のポーズをしっかり描けるようになれば、それを応用してさまざまなポーズを描くことができるでしょう。10年以上、マンガの専門学校で教鞭をとり、多くの絵師を指導してきた筆者が教える、理論に裏付けされた描画スタイルを踏まえれば、イラスト上達が格段に早まることでしょう。自分のイラストをもっと良くしたい、自分のイラストにいまひとつ自信が持てない方必携のイラスト指南書です。〈本書の内容〉■Part 1 身体を描いてみようキャラクターの全身を描くスタンダードな方法を解説しています。人体の骨格や筋肉を知ったうえでの自然なアタリの取り方、基本的なポーズの描き方から体型の描き分け、動きのあるポーズや迫力のあるポーズなどへの応用などを紹介しています。ついつい敬遠されがちな、手や足の描き方についても詳しく解説しています。■Part 2 顔を描いてみようキャラクターの顔のベーシックな描き方を解説しています。顔の骨格などの構造を知ったうえでのアタリの取り方から、アオリとフカンによるさまざまなアングルの顔の描き方などを紹介しています。目、鼻、口といった顔の各パーツについても詳しく解説しています。