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How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【デザインの現場で求められる知識とスキルを実践的に解説! 待望の改訂版!】※本書は2014年3月に出版された『How to Design いちばん面白いデザインの教科書』に加筆・修正した改訂版です。最新のアプリケーション環境で検証し、掲載作品の一部を変更しています。本書は、グラフィックデザインの現場で必要になる知識と考え方、それを形にするためのアプリケーションの技術の両方を、実践的なプロセスでわかりやすく解説したデザインの教科書です。東京造形大学で教鞭をとるカイシトモヤが、デザイナーとして、また教員として培ってきた現場のリアルなデザインをこの一冊にまとめました。本書は大きく「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれています。「形」と「色」ではデザインの造形性に関わる大切な要素として理解を深め、「写真」ではフォトディレクションという役割を担ったときに必要な知識を学びます。「文字」や「レイアウト」では、情報をきちんと伝えること、効果的に見せること、といったビジュアルコミュニケーションを軸に考えていきます。「印刷」では、印刷や加工に関する知識を柱に、思いどおりの印刷物をつくるにはどうすればよいかについて学びます。それぞれの章は思考から手作業までがスムーズに繋がるように構成されているので、ぜひ手を動かしながら読み進めてください。“どう考えて、どう手を動かすのか”、しっかりと「やり方」が身につくデザイン入門書の決定版。待望の改訂版です。〈主な内容〉■形造形の基本造形と表現手法■色色の基本色の実践1 色相、明度、彩度の関係 色の実践2 配色と色の表現□TRAINING Illustratorのカラー機能を活用する■文字文字と書体文字を組む□TRAINING 日本語を組む■写真撮影の基礎知識画像処理1 選択範囲の基本画像処理2 色調補正の基本□TRAINING トーンカーブをつくってみる□TRAINING CMYKトーンカーブの補正方法画像処理3 CMYKカラー設定■レイアウトレイアウトレイアウト実践1 A4チラシの制作レイアウト実践2 グリッドシステムと雑誌レイアウト□TRAINING InDesignを使ってレイアウトする■印刷印刷のしくみ印刷の実際

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How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【デザインの現場で求められる知識とスキルを実践的に解説! 待望の改訂版!】※本書は2014年3月に出版された『How to Design いちばん面白いデザインの教科書』に加筆・修正した改訂版です。最新のアプリケーション環境で検証し、掲載作品の一部を変更しています。本書は、グラフィックデザインの現場で必要になる知識と考え方、それを形にするためのアプリケーションの技術の両方を、実践的なプロセスでわかりやすく解説したデザインの教科書です。東京造形大学で教鞭をとるカイシトモヤが、デザイナーとして、また教員として培ってきた現場のリアルなデザインをこの一冊にまとめました。本書は大きく「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれています。「形」と「色」ではデザインの造形性に関わる大切な要素として理解を深め、「写真」ではフォトディレクションという役割を担ったときに必要な知識を学びます。「文字」や「レイアウト」では、情報をきちんと伝えること、効果的に見せること、といったビジュアルコミュニケーションを軸に考えていきます。「印刷」では、印刷や加工に関する知識を柱に、思いどおりの印刷物をつくるにはどうすればよいかについて学びます。それぞれの章は思考から手作業までがスムーズに繋がるように構成されているので、ぜひ手を動かしながら読み進めてください。“どう考えて、どう手を動かすのか”、しっかりと「やり方」が身につくデザイン入門書の決定版。待望の改訂版です。〈主な内容〉■形造形の基本造形と表現手法■色色の基本色の実践1 色相、明度、彩度の関係 色の実践2 配色と色の表現□TRAINING Illustratorのカラー機能を活用する■文字文字と書体文字を組む□TRAINING 日本語を組む■写真撮影の基礎知識画像処理1 選択範囲の基本画像処理2 色調補正の基本□TRAINING トーンカーブをつくってみる□TRAINING CMYKトーンカーブの補正方法画像処理3 CMYKカラー設定■レイアウトレイアウトレイアウト実践1 A4チラシの制作レイアウト実践2 グリッドシステムと雑誌レイアウト□TRAINING InDesignを使ってレイアウトする■印刷印刷のしくみ印刷の実際

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