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InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6対応版

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【InDesignの定番書として好評を博した前作の内容に、最新機能の解説を加えた改訂版】InDesignは、ページ物を制作するためのアプリケーションです。テキストや写真、イラスト、図などをドキュメントに配置してレイアウトしていきますが、作業を効率良くこなすために多くの機能が用意されています。しかし、高機能ゆえ、意外に知られていない機能や、どんなときに使用するのかよく分からない機能が多く存在するのも事実です。本書では、テキストへの繰り返しの書式設定や複数画像の配置、キャプションの作成など、覚えておけば通常よりも素早く作業を終えられる多くの機能を紹介しています。知っているのと知らないのとでは、作業時間に大きく差がつきます。この機会にぜひ、覚えておきましょう。また、文字組みや文字詰め処理など、素早く美しく「組む」ための機能も詳しく解説しています。数多くある詰めの機能が、それぞれどのような動作をするのかは意外と知らない人も多く存在します。本書は、初心者はもちろん、仕事でバリバリInDesignを使っている方にも非常に役立つ内容となっています。前半部分は、InDesignで作業する上で覚えておきたい機能のあれこれ。後半部分ではケーススタディとして、実際に印刷物を制作する上での手順を、いくつかの制作物を基に解説しています。特に後半部分では、「えっ、こんな方法があるの?」といった作成方法もきっと見つけることができるかと思います。実際のお仕事に活かしていただければ幸いです。(本書「はじめに」より)第1部は「基礎解説編」として、作業環境をコントロールする方法、正しいドキュメント作成から解説。本書のキモとなるCHAPTER 03「文字と組版」では、美しい組版を効率的に仕上げる機能とその使い方を厳選し、それぞれ深く説いていきます。さらに画像や図形、カラーのコントロール方法や、大切な出力のノウハウもわかりやすく紹介しています。また「段落の囲み罫と背景色」など、CC 2015以降に追加された新機能についても解説しています。第2部は「ケーススタディ」として、「文芸書」のシンプルな紙面の組版、画像とテキストを組み合わせたビジュアル重視の「雑誌(見開き)」ページ、膨大な量の繰り返し要素を扱う「カタログ」ページ、限られたスペースに多くの情報を詰め込んだ「旅行パンフレット」、InDesignの機能を活かした「特色2色の印刷物」の、5つの作例の具体的な作成手順を解説。実力がしっかりと身に付くようになっています。第2部の作例データは本書掲載のURLからダウンロードできます。本書は、InDesign CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6に対応しています。これからプロを目指す方も、既に仕事で使用している方も、日々のデザインワークにぜひお役立てください。

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InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6対応版の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【InDesignの定番書として好評を博した前作の内容に、最新機能の解説を加えた改訂版】InDesignは、ページ物を制作するためのアプリケーションです。テキストや写真、イラスト、図などをドキュメントに配置してレイアウトしていきますが、作業を効率良くこなすために多くの機能が用意されています。しかし、高機能ゆえ、意外に知られていない機能や、どんなときに使用するのかよく分からない機能が多く存在するのも事実です。本書では、テキストへの繰り返しの書式設定や複数画像の配置、キャプションの作成など、覚えておけば通常よりも素早く作業を終えられる多くの機能を紹介しています。知っているのと知らないのとでは、作業時間に大きく差がつきます。この機会にぜひ、覚えておきましょう。また、文字組みや文字詰め処理など、素早く美しく「組む」ための機能も詳しく解説しています。数多くある詰めの機能が、それぞれどのような動作をするのかは意外と知らない人も多く存在します。本書は、初心者はもちろん、仕事でバリバリInDesignを使っている方にも非常に役立つ内容となっています。前半部分は、InDesignで作業する上で覚えておきたい機能のあれこれ。後半部分ではケーススタディとして、実際に印刷物を制作する上での手順を、いくつかの制作物を基に解説しています。特に後半部分では、「えっ、こんな方法があるの?」といった作成方法もきっと見つけることができるかと思います。実際のお仕事に活かしていただければ幸いです。(本書「はじめに」より)第1部は「基礎解説編」として、作業環境をコントロールする方法、正しいドキュメント作成から解説。本書のキモとなるCHAPTER 03「文字と組版」では、美しい組版を効率的に仕上げる機能とその使い方を厳選し、それぞれ深く説いていきます。さらに画像や図形、カラーのコントロール方法や、大切な出力のノウハウもわかりやすく紹介しています。また「段落の囲み罫と背景色」など、CC 2015以降に追加された新機能についても解説しています。第2部は「ケーススタディ」として、「文芸書」のシンプルな紙面の組版、画像とテキストを組み合わせたビジュアル重視の「雑誌(見開き)」ページ、膨大な量の繰り返し要素を扱う「カタログ」ページ、限られたスペースに多くの情報を詰め込んだ「旅行パンフレット」、InDesignの機能を活かした「特色2色の印刷物」の、5つの作例の具体的な作成手順を解説。実力がしっかりと身に付くようになっています。第2部の作例データは本書掲載のURLからダウンロードできます。本書は、InDesign CC 2018/CC 2017/CC 2015/CC 2014/CC/CS6に対応しています。これからプロを目指す方も、既に仕事で使用している方も、日々のデザインワークにぜひお役立てください。

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